〒145-0066 東京都大田区南雪谷2-10-3
東急池上線雪が谷大塚駅徒歩3分 駐車場:なし
平日 10:00~16:00 / 土日 9:00~15:00
※定休日:木曜・祝日
産後のぎっくり腰を改善したい方、
産後ケア3万人以上の実績をもつ
私たちが徹底サポートします!
※2008年~2024年迄のグループ院施術実績
この様な産後のぎっくり腰なら
きっとあなたのお役に立てます!
出産後、ぎっくり腰に悩まされる方が多くいらっしゃいます。来院される方にお話を聞くと、「とにかく動けなので何とかしてほしい」「「整形外科などの病院や整骨院に行った方がいいのかわからない」「ぎっくり腰の原因を知りたい」「予防法を教えてほしい」「ぎっくり腰はストレッチしたほうがいいのか」「いつまで続くのか不安」「授乳や抱っこどの正しい姿勢が知りたい」「ぎっくり腰は癖になるのは本当か?」など様々な意見やご質問を受けます。また「産後のぎっくり腰は治りにくい」とあきらめている方が多くいらっしゃいます。さまざまな理由により産後はぎっくり腰が発生しますが、当院の施術や体操、骨盤矯正、背骨矯正、生活指導により、つらい症状を早期に改善させることができます。
出産後の育児はおむつ替えや抱っこなど、本来上半身の重さを支えるべき背骨やインナーマッスルが機能しにくい姿勢が多いため腰周辺の筋肉や背骨を構成する椎間板というクッションに負荷がかかります。この状態が長く続くとぎっくり腰を発症してしまいます。
出産前後はじん帯をやわらかくするホルモンの影響でからだがグラつきやすくなっています。腰の関節も例外ではなく腰骨をつないでいるじん帯の不安定さがぎっくり腰を誘発します。
妊娠中からの運動不足はカラダ全体特に下半身と腹筋の筋力低下が堅調にあらわれます。反対に腰の筋肉は反り腰の筋肉を使いすぎによる血液循環の低下により固まりやすくなります。出産後はこの妊娠前の状態から低下した筋力の低下とこわばりにより産後のぎっくり腰を引き起こします。
産後のぎっくり腰には、歪みや痛みやしびれ等の引き金となるトリガーポイントという筋肉の硬結部(固くなった部分)に刺激を入れていくテクニックを用います。
近年、筋肉の特徴として硬くなったシコリが「引き金」となり近辺や離れた場所ににだるさ、歪み、痛み、痺れなどさまざまな症状を飛ばすことがわかってきました。たとえば「ぎっくり腰」がある場合、腰の筋肉だけでなく歪みの「引き金」と推測されるお尻の筋肉にも並行して施術することにより改善効果が高まるのです。
トリガーは「引き金」、ポイントは「箇所」と訳します。この「引き金の箇所」を触診でとらえ、この箇所に独自のアプローチ方法を駆使することにより、より高い効果のある施術を行い産後のぎっくり腰を改善します。
欧米では大学の学位として認められているカイロプラクティックというテクニックを用いて、この関節に対しダイレクトに刺激を与えることにより腰の骨(腰椎)や骨盤そのものの動きや周りの筋肉の緊張を解き妊娠中から癖のついた骨格を矯正し動きをスムーズにしていく高い改善効果をもたらします。
また痛いものではなくむしろ心地いいものですが、刺激を与えるときにポキポキ音が鳴る場合があります。苦手な方や慣れない方はは別の方法で調整します。事前にこちらから調整法の希望を伺いますのでご安心ください。
また腰(腰椎)と骨盤(仙骨)までの骨をつなぐ腰の関節は、脊ずい(=背骨の中を通る太い神経)に沿って走行している自律神経や手足への神経の通り道でもあり腰や骨盤の関節に刺激を与えることは全身につながっている神経や脳に対して良好な反応を導きぎっくり腰を改善します。
産後の腰痛には一般的なストレッチのようなだだ筋肉や関節を伸ばすのではなく、筋肉に刺激をいれたり意図的に脱力させながら複合的に腰と股関節や腰周辺の筋肉を調整していきます。
施術技術の一つとして人間の本来持っている反射反応を利用したPNFというテクニックを用います。(正しく訳すと「固有受容性神経筋促通法」といいます)
このような高度なストレッチ技術を用いて、自分自身では動かしきれない関節の可動域を広げていき、腰の関節や股関節を正しくスムーズに動けるように調整していきます。
産後のぎっくり腰に悩まない子育てライフを!
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